一般的に、1畳あたりに必要とされる電球のW数は下記が目安となります。
これを基本として、その照明を設置する下記の要素を加味して照明の明るさを選ぶ必要があります。
部屋の用途
手芸や裁縫などの細かい手作業、勉強や読書等に使われる部屋や、高齢者の方がお住まいの場合等が明るい照明が望まれるケースです。
逆に食卓や、リビング等ではあまり明るい照明は避けられる傾向があります。
(参考(外部リンク):JIS照度基準表(山田照明))
照明は1台?複数台?
メーカーの表示している適用畳数のほとんどは、照明1台でその広さを十分に照らせることを前提にした表示です。間接照明等を用いて雰囲気のある部屋作りを目指す場合は、こちらも念頭に置いておく必要があります。
その他の要素
内装の色や、照明自体のつくり(セードが光を通すか、通さないか)、電球型のランプであれば集光タイプか散光タイプか、蛍光灯であれば温白色タイプ(赤っぽい光)、昼光色(白っぽい光)と言った色の違い、安定器型かインバーター型かにより、同じW数でも印象は大きく異なります。
また意外と盲点なのが他の部屋との関係。明るめの照明をつけている部屋と隣接している場合は、実際以上に暗く感じることがありますので注意が必要です。
